スカーレット・ヴァレンタイン | |||||
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概 要 | |||||
アメリカ合衆国大統領夫人。 表向きはどうかは知らないが、バイセクシャルでマゾヒストという結構な変態。 本当はめちゃくちゃなじられてめちゃくちゃ虐められたいのに、大統領夫人であるがために誰もそうしてくれないので欲求不満らしい。 大統領とは昼休みの時間はお互いに干渉しないことにしている。 ルーシーとの対話の中で「金と権力のために結婚した」と発言しているが、真偽のほどは不明。 足でマンドリンを引く姿に惹かれ、決断が速く切れ味鋭い一面に惚れ込んだらしい。 ひょっとすると昼休みの時間は焦らしプレイみたいな感じでやってるのかもしれない。 スタンドの存在については知っているが、彼女自身はスタンド使いではない。ただしスタンドが見えている描写はある。 | |||||
劇中での活躍 | |||||
ルーシーに前々から興味を抱いていたようだが、彼女が大統領に近づくために利用されてしまう。 睡眠薬で眠らされるものの2分後目を醒まし、自分の姿でいるルーシーを発見し、彼女を「裏切り者」として殺そうとする。 しかし、ルーシーが被っていた「肉スプレー」のマスクを被せられ、それに付着していたルーシーの臭いに反応した「チューブラー・ベルズ」に攻撃され死亡。 その後ホット・パンツによりルーシーの死体に改造された。 |
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名 言 | |||||
きゃーッ それ「四つの署名」 出版されたばかりの探偵シャーロック・ホームズの新作よねッ!・・・奇遇ねえェッ!わたくしもその本大好きッ! 呼んで欲しいの・・・ルーシー お願い・・・みんなが大統領夫人って呼ぶ・・・スカーレットっておもいっきり!・・・なじるように呼び捨てにして欲しいの ああ~いいッ!イイッッ!!とてもいいわッ!すごくっ あなたたち年の差35以上でしょ?かなりの犯罪よね 圧迫よォッ!呼吸が止まるくらいッ!興奮して来たわッ!早く!「圧迫祭り」よッ! メス猫がッ!その顔ブチ抜いてやるわッ!・・・ルーシー このあばずれがァァーッ その乳房を両方とも弾丸で削りとってやるッ! まずこのカワイイ両脚をさし出してもらうぞッ!この「ゴムの犬」たちに!!このあたしの手でッ!喰わせてやるわッ!! |
戦 績 | ||
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相手 | 勝敗 | 決着の台詞 |
ルーシー・スティール | 負け | 臭い・・・近い方 |
総合戦績 | 1戦0勝1敗 |
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