| スポーツ・マックス | |||||
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| 概 要 | |||||
| G.D.st刑務所囚人の一人。 凶悪な面妖をした男。表向きは車のディーラーだが、裏の顔はヤクザ。エルメェスの姉・グロリアを殺害した張本人。 自己中心的で、自分に刃向かうものは徹底的に追い詰める執念深い性格。刑務所内では気前のよい人間として振る舞っており、人気もあった。 殺人罪ではなく脱税容疑で収監されており、短期での出所が約束されていたほか、外に出ればSPの警護も保障されていたようである。 スタンド能力を最大限に活かすため、動物のはく製作りを趣味にしている。 | |||||
| 劇中での活躍 | |||||
| 神父の命令で「DIOの骨」を甦らせようとしていた。 男子監へ帰る途中でエルメェスに襲撃され一度は殺されるが、スタンド能力により自らをゾンビ化させ、墓地にて再びエルメェスに襲い掛かる。 しかし「シール」を利用した攻撃で自分の位置がバレてしまい、グロリアの無念を晴らすラッシュをエルメェスに叩き込まれ敗北、完全に消滅した。 |
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| 能 力 | |||||
| スタンド名 | リンプ・ビズキット | ||||
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| 像分類 | 同化型 | 操作分類 | 遠隔操作型 | ||
| 破壊力 | スピード | 射程距離 | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
| なし | B | B | A | C | E |
| 死体を「見えない死骸（ゾンビ）」として操る能力を持ったスタンド。 死骸であれば何でもよく、剥製や今そこで死んだ者でも誰でもゾンビ化させられる。 ゾンビになった者は本体のスポーツ・マックス以外は知性が無くなり、本能的に生物の脳味噌を求めて喰らうようになる。 ゾンビとなった者の声は聞こえないが、触れる事は出来る。人間の頭蓋骨を軽く噛み砕いてしまうほどのパワーを持つ。 多少のダメ―ジを与えた程度では消滅せず、頭部を破壊するなどの致命的なダメージを与えなければ意味がない。 またゾンビになると上下の概念が無くなるため、壁や天井を自由に歩ける。その性質上、墓地などで戦えば恐るべき性能を発揮する。 スタンド名の由来は、アメリカのラップメタルバンドリンプ・ビズキット。 |
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| 名 言 | |||||
 そこの太い木の枝をくわえろ 犬みたいにじゃねー 赤んぼみたいにくわえるんだ闇の中から甦りし者リンプ・ビズキット・・・我とともに来たれ・・・闇ととともに喜びをわかち・・・ビッチの・・・えーと名前はなんだっけな 忘れた・・・ビッチでいいやどっかの部屋の物陰とかで何か楽しい事しよーぜ 体のいろんなトコフキっことかよーオレはッ！何か飲みたかったんじゃあねぇッ！・・・喰らいたかったんだ！！・・・喰ってこの渇きをッいやしたかったんだッ！脳ミソをッ・・・！！これからてめーの脳ミソをすすり喰ってよォォォォォ～ その開いた頭蓋骨にてめーの腹の中のクソをかわりにつめこんでやったとしてもオレの気分は晴れることはねェェェェェェ |
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| 戦 績 | ||
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| 相手 | 勝敗 | 決着の台詞 | エルメェス・コステロ | 負け | グロリアのぶんだあああーッ |
| 総合戦績 | 1戦0勝1敗 | |
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